浅草イベントカレンダー

1月

1月1日 初詣
1月1日~1月7日 浅草名所七福神めぐり
1月7日 大根まつり(待乳山聖天)

2月

2月3日

節分会

節分会は2月立春の前日に行われます。節分(豆まき)行事は、今ではどこの寺院でも行われていますが、大衆的行事として行ったのは、浅草寺がはじめてだと言われています。

2月8日

針供養

節観音本堂の西側にある淡島神社は、紀州の淡島神社から勧請されたといわれて、紀州の漁民の釣針供養に因んで、ここでも2月8日は日頃使った針を納め、供養するようになりました。その日は、家庭の婦女の他、仕立屋、足袋屋、袋物屋といった針を使う人が、日頃世話になった針へ感謝の念を表す、奥ゆかしい行事です。

3月

3月17日~4月15日

浅草春の観光祭

「花の雲鐘は上野が浅草か」と芭蕉の詠んだ花見時、浅草寺を中心に観光祭りが催されます。3月18日の金龍の舞、4月の第2日曜の白鷺の舞が人気を呼んでいます。「さくら茶屋」「花塚供養」「花まつり」「十三詣り」「扇塚供養」「投扇興」等、楽しい催しがたくさんあります。

3月18日

浅草観音示現會

推古天皇三十六年(西暦六二八年)三月十八日江戸浦(現在の隅田川)で漁をしていた漁師、檜前浜成(ひのくまはまなり)・竹成(たけなり)兄弟の投網の中に一体の小さな仏像を発見し駒形堂辺りから上陸、それを土師真中知(はじのあたえなかとも)が拝し、聖観世音菩薩の尊像であることを知り、槐(えんじゅ)の木の切り株の上に安置した後、土師中知は自ら出家をして屋敷を寺に改めて深く帰依したと「浅草寺縁起」は云えており、その聖観世音菩薩がご示現された浅草寺創始の聖日を慶祝し執り行われます。

金龍の舞

金龍山は浅草寺の山号です。
百尺ばかりの金鱗の龍が、この地に下ったからとされています。
昭和33年10月、昭和本堂が落慶の際、これを因み奉納されたのが、金龍の舞、地元青年有志70余名が奉演します。

3月26日 神輿本堂奉安「堂下げ」
3月27日 神輿本堂奉安「堂下げ」

4月

4月8日

花まつり

お釈迦様の誕生を祈って、供養の甘茶を小さな竹柄の杓で、誕生仏に注ぐのは、今も変わらぬ信仰の姿であります。
浅草の仏教青年伝道会が、大正元年4月8日、各宗合同の「花まつり」を挙行し、漸次全国にひろまっていきました

4月13日 白鷲の舞

5月

5月5日 宝の舞
5月19日~5月22日

三社祭

浅草神社は、観音像を漁中に得た檜前兄弟と土師真仲知の三人を祀るところから三社様とも呼ばれています。
その祭は、浅草神社を御鎮守とする四十四ヶ町から成る区々から百余基の神輿が練り歩き、江戸の名残の濃い華やかなものです。初日には、東京都無形文化財のびんざさら舞も奉納されます。

5月28日・5月29日

お富士様の植木市

富士山への信仰は、江戸時代、富士講などの形で大変盛んになり、富士詣りの変わりに土地の浅間神社に参詣したものです。
浅草の富士浅間神社はお富士さんと呼ばれ5月31日、6月1日の祭礼には植木市が立ち、人々を集めます。又、麦わら細工の蛇は、厄病除けとして有名です。
なお平成7年より、市は5月、6月の最終(土)・(日)に変わりました。

6月

6月25日・6月26日 お富士様の植木市

7月

7月9日・7月10日

四万六千日ほおずき市

功徳の多い参詣日を功徳日といい、毎月一度ずつ設けられていますが、特にその中でも7月10日に観音様に詣ると四万六千日の功徳があるとされています。浅草寺では、この日境内に「ほおずき市」が立ち、夏の訪れをこの市と共に楽しむ人々で賑わいます。

7月30日

隅田川花火大会

享保18年(1733、八代将軍吉宗の時に、飢饉や悪病の流行といった暗い世相を打開しようと、両国橋附近で花火を打ち上げたのが、以来250年続いた両国の川開きの初めという事です。昭和36年以後、交通等の事情で中断いたしましたが、昭和53年に再開されました。現在会場は今戸付近と駒形橋―厩橋間との二会場になっています。

8月

8月15日

万霊灯籠供養会

お盆の終わり、家々に迎えた先祖を燈篭にのせて川に流し供養する流燈会は、隅田川をいろどる夏の風物詩でした。そうしたゆかしい行事も昔日のものとなりましたが、浅草寺では万霊供養会を催して先祖の供養をしていきます。

8月27日

浅草サンバカーニバル

「昭和56年、地域の観光開発・活性化を念頭に、浅草まつり「浅草サンバカーニバル」が開催されました。平成17年は8月27日に開催されます。詳細は公式ホームページをご覧下さい。
http://www.asakusa-samba.jp/

8月下旬 浅草ニューオリンズジャズフェスティバル

9月

9月20日 聖天まつり

10月

10月15日~11月15日

浅草秋の観光祭

毎年10月15日~11月15日は秋の観光祭が催されます。
10月18日は金龍の舞、11月3日には白鷺の舞が舞われ、境内では関東一の菊花展が開かれます。

10月18日

金龍の舞

金龍山は浅草寺の山号です。百尺ばかりの金鱗の龍が、この地に下ったからとされています。
昭和33年10月、昭和本堂が落慶の際、これを因み奉納されたのが、金龍の舞、地元青年有志70余名が奉演します。

菊供養

信徒持参の献菊と下供菊を交換し、菊供養の加持法楽が終日営まれます。供華会ともいい、明治30年重陽の節句にはじめられました。
今では、観音様の御縁日に行っております。

11月

11月3日

東京時代まつり・白鷺の舞

白鷺の舞は慶安5年(1652年)の「浅草寺慶安縁起絵巻」の祭礼行列のなかにある「鷺舞」の姿を浅草観光連盟が昭和43年に東京百年の記念行事として復興したものです。鷺舞の神事は京都・八坂神社の祇園祭が起源で千百年以上の昔から悪疫退散の為に奉納伝承され、非常に盛んであったと云われますが、いつしか中絶し、やがて慶安2年(1369年)に大内引世が京都から山口に八坂神社を勧請建立するに当り山口の祇園祭の神事として登場させ、さらに天文11年(1542年)島根県津和野の城主吉見正頼が山口から移し今日では全国的に有名ですが、浅草寺の「白鷺の舞」は京都の正統を基本に慶安縁起の遷座供養祭礼行列を復元したもので、平安時代の風俗を眼のあたりに見る事が出来ます。

11月9日

一の酉

11月の酉の日に行われる鷲神社の祭礼で、俗称お酉様といわれます。
鷲神社は開運、商売繁盛の神として、江戸時代半ばより庶民の信仰を集めてきました。
当日は、福徳を取り込むといわれる縁起物の熊手を売る露店が境内狭しと立ち並び、景気のよい売り声と、商談成立の手締めの音が鳴り響きます。
又、三の酉のある年は火災が多いと言われます。

11月21日 二の酉
11月15日 七五三詣り

12月

12月1日~12月15日

浅草商連売り出し

12月17~12月19日

羽子板市(歳の市)

浅草の歳の市は、納めの観音詣の縁日にあたり、江戸以来有名な大市で、羽子板市とも言われます。
年の瀬、新しい年を迎える準備を気ぜわしい人々で賑わう、浅草ならではの行事です

12月17~12月19日

クリスマスイブ

12月31日

除夜の鐘

正零時、「百八会」と称する会の108人の信徒達が弁天山の鐘を代る代る打ち鳴らします。
この鐘を響きの中、初詣りの人が仲見世から境内に続々と埋め尽くし、浅草は新しい年を迎えます。

※本ページは、浅草観光.com の情報を基に制作しています。 ※情報は2009年のものです。
※なお、イベントや歳時は諸般の事情により変更になる場合があります。実際にお出かけの際は事前にご確認くださいますようお願いいたします。