

ずっと暮らし続けたい街、ずっと暮らし続けたい住まいだからこそ、「永住」品質に何よりもこだわりました。建物を揺るぎなく支える基礎・建物構造はもちろん、将来の暮らしを見据えた可変・更新性の追求に至るまで。今だけでなく、次の世代にも住み継いでいけるような、いつまでも変わらぬ強さをもった建物構造が、永く安心な暮らしを支え続けます。
地震など万一の災害に備えて、かまどスツールやマンホールトイレなど防災備品を常備します(予定)。

入念な敷地・地盤調査に基づいて、地盤状況に最も適した鋼管コンクリート杭拡底アースドリル工法を採用しました。深さ約25〜26mの支持層である土丹層まで杭を打ち込み、強固な造りでしっかりと建物を支えます。

建物を支える杭の施工には、全長23〜25mのPC杭によるSuperニーディング工法を採用。支持層のある所定深度まで穴を掘削した後、先端部分を拡底し根固め液を注入してから既製杭を挿入するので、杭と支持層をより一体化させることができます。

外壁の厚さはALC部分は約100mm、コンクリート部分は約150mm以上としています。これによって、外部との遮音性を向上させることに努めています。また、居室に接する水廻り壁にはプラスターボードの内側にグラスウールを充填し、遮音性に配慮しています。

戸境壁のコンクリート厚を180mmとしています。これによって住戸間の遮音性を高め、プライバシー性を確保しています。

主要な床や壁は、鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋としました。シングル配筋と比較して高い強度と耐久力をもたらします。

建物の柱の部分に溶接閉鎖型フープ筋を採用しました。通常のフープ筋に比べ、地震時の粘り強さを発揮します。(一部を除く)

鉄筋が劣化する原因となるコンクリートの中性化を遅らせるために、日本建築学会JASS5の数値に基づいたかぶり厚を確保。鉄筋を末永く守ります。(劣化対策等級3)

コンクリートスラブの内部に、PC鋼線(ピアノ線)が通してあり、引っ張り緊張させます。こうすることで、スラブのたわみやひび割れを防ぐ効果が生まれます。また小梁の出っ張りによる圧迫感が少なくなり、見た目にも広々します。

〈シーズンプレイス〉では、住まいの基本となる構造躯体にこだわり、約100年にわたり、大規模な補修を必要とすることなく、鉄筋の腐食やコンクリートの重大な劣化を生じないことが期待できる耐久設計基準強度24N/コンクリートを採用しました。

コンクリートスラブと仕上げ材の間に設けた空気層に電気配線などを通しました。将来のリフォームなどにも対応しやすくなります。

住戸内に使用している給水・給湯配管には、保温ヘッダーシステムを採用しました。耐久性やメンテナンス性に優れています。

住棟内の給水管には、ステンレス鋼管を用いたサップス工法を採用。耐用年数が長く、またクリーンな水を給水します。

室内の空気を常時流動させ、各居室ごとの給気口から新鮮な空気を取り込む24時間換気システム。居心地のよい室内環境を創ります。

住戸内の壁紙・接着剤・フローリング・収納家具などにF☆☆☆☆の建材を使用。シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの発生を抑えます。

独自の断熱仕様により、住宅性能表示の省エネルギー対策で最高等級(4)の「エコニス」を採用しています。

第三者評価機関による住宅性能評価を取得(予定)。客観的なマンションの品質や性能を確認できます。
