【公式】開発者×デザイン監修者×設計者インタビュー|プレティナレジデンス大阪柏原|名鉄都市開発の新築分譲マンション

写真をペンで指差している様子

ARCHITECT INTERVIEW

柏原に描き出す、
邸宅の新しい価値。

開発者×設計者が語る、デザインに込めた想い

充実の都市機能と豊潤な自然が調和し、古くから人々の暮らしが息づいてきた地に誕生する邸宅。
そのデザインを担った一人は、かつて柏原で育ち、今再びこの地に向き合うことに。
もう一人は、初めて訪れたこの街の穏やかな佇まいに、都心とは異なる独自の魅力を見出すことに。
それぞれの視点が交差しながら、開発・設計・デザインに込めた想いについて語り合いました。

鳥居 稜矢 氏

Developer

名鉄都市開発株式会社

分譲事業本部 関西事業部
建築グループ リーダー

鳥居 稜矢

名鉄グループの不動産事業を担う中核会社として、2022年4月に誕生。「まちの魅力をつくり、地域の未来をひらく」を志とし、人の豊かな暮らしを創ることを通して、真のまちづくり会社となることをビジョンに掲げている。

藤森 毅志 氏

Facade Designer

株式会社カノン アソシエイツ

設計部長/一級建築士

藤森 毅志

2000年の創立以来、建築の原点である住宅、特に集合住宅の建築を通じての居心地のよい空間創りと、人々に共感を呼ぶデザインを追求。愛着と誇りを持てる建物・空間づくりを実践し、地域・社会への貢献を追求している。

小田島 康朗 氏

Public Designer

UDS株式会社

ゼネラルマネージャー/
一級建築士

小田島 康朗

1992年に都市デザインシステム(Urban Design System)として設立。基本姿勢は「仕事を楽しむこと」。「デザイン」と「事業性と社会性を実現するしくみ=システム」で、都市を豊かに楽しくすることを目指し続けている。

ARCHITECT

PROLOGUE

快適で心地いい柏原を
愛する方々に、
誇りに思ってもらえる
住まいを目指して。

──計画地は、天王寺の賑わいを身近に感じながら、潤いあるアクアロード沿いで、雄大な生駒山地も見晴らせるなど、都心と郊外が“ちょうどいい”バランスで調和しています。まず、お二人がこの場所を訪れた際の印象をお聞かせください。

インタビューの様子

藤森実は、私は20歳頃まで柏原、それも計画地からすぐ近くの場所で暮らしていたんです。今回のお話を受けて久しぶりに街を訪れた際、当時と変わらない優しい空気に触れて、懐かしさが込み上げると同時に、地元の邸宅を手掛けることの特別な意味や使命感を強く感じました。

小田島私は藤森さんとは反対に、普段は東京を拠点に活動しているため、地縁はまったくない立場でした。まずはこの街の雰囲気を実際に感じてみるために散策してみると、自然が豊かで本当に穏やかなロケーションだという印象を持ったんです。その新鮮な気持ちを胸に、「住まう方が誇りに思える建物を」「落ち着きや上質感を願う方々の心に響く住まいを」と考えたのがデザインの出発点でした。

アクアロード

アクアロード

カタシモワイナリー直売所

カタシモワイナリー直売所

FACADE

人々に長く愛される存在と
なるよう、
外観に追求した
普遍的な趣と美しさ。

──まず、外観においては、どのような想いでデザインされたのでしょうか。

藤森この邸宅を選ぶ方は、生活利便性だけを重視するのではなく、柏原の落ち着いた環境にも惹かれる方だと思います。そのため、例えば都心のタワーマンションに見られるデコラティブな雰囲気はマッチしません。洗練されていて、確かな存在感を放ちながら、どこか親しみやすさが漂ってくる。そんな表情の建物こそが、今回私に求められたものだと考えました。そこで、住まう方にも地元の方にも長く愛されていくような、“飽きのこない趣と美しさ”をデザインの基本指針としました。

鳥居最初に藤森さんのご意見を伺ったとき、私はとても共感しました。大きな方向性として「街との調和」を重視していた当社の意見と、実際のアウトプットが、ぴったりと一致した想いでした。

藤森その実現のために、様々な工夫を凝らしています。上品なグレーを基調としたり、質感・風合い豊かなマテリアルを採用したりして趣を生み出す一方で、駅からの動線に沿って見える最上階東側に、シンボリックな庇を設けて存在感も強調しています。この先、この場所の象徴的な建物になりますので、それに相応しい普遍的な価値を持たせることができたのではないかと思っています。

外観完成予想図

外観完成予想図

エントランスアプローチ完成予想図

エントランスアプローチ完成予想図

LAND PLAN

住まう一人ひとりの日常に
寄り添って、
誰もに優しい
ランドスケープデザインを。

──ランドスケープの特徴として挙げられるポイントは何でしょうか。

鳥居全邸南向きの住戸設計や、豊富に設けた平面駐車場が大きな特徴ですが、さらにゲート・車寄せにも注目していただきたいです。

藤森我が家に帰り着いた方々を優しく迎え入れるとともに、一人ひとりが誇らしさを感じられるように。そんな考えで、設計当初からこだわっていた部分です。

平面駐車場

平面駐車場

image

小田島ゲートの横には、シンボルツリーとしてケヤキを選定して植樹しています。ゲートや車寄せと合わせて、利便性とデザイン性が両立した“邸宅の顔”として、長く親しまれることを願っています。

藤森植栽計画では、道路に面した敷地1階東側に緑を集約したことも特徴的です。私が柏原に住んでいた頃も、初めて計画地を訪れた際も、この辺りはちょっと緑が少ない印象があったんです。そのため、街並みに美しい彩りを与えて、道行く方々も日常的に潤いに触れられるように配慮した計画です。ほかにも、駐車場出入口を2ヵ所に設けて動線にゆとりを持たせたり、住戸からゴミ置場まで雨に濡れずに移動できるよう設計したりなど、様々な部分でヒューマンスケールのデザインとしています。

敷地完成予想図
イロハモミジ ソヨゴ ヤマボウシ クスノキ シマトネリコ ヤマザクラ ナナミノキ ケヤキ
  • ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
  • ※共用施設及びサービスについては計画段階のものであり、一部変更になる可能性がございます。
  • ※掲載の敷地配置図は、計画段階の図面をもとに描いたもので、実際とは多少異なります。また設備機器等及び周辺建物・電柱・架線・標識等につきましては表現上省略しております。なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。
  • ※掲載の情報は2025年8月時点のもので、今後変更になる可能性があります。