快適な生活利便が
静穏な住宅街と美しく融け合う、
それが、「楠葉朝日」アドレス。
区画整理された落ち着いた住宅街と共に、暮らしを支える利便性が身近にあることこそ、「楠葉朝日」アドレスの暮らしやすさ。スーパーやドラッグストアは徒歩3分圏内。
水の潤いをたたえた「楠葉中央公園」が徒歩4分に所在するなど、静穏な住宅街の中に、利便性と潤いが美しく融け合う住環境です。
京阪「樟葉」駅より、くずはアベニューを一直線。
美しく区画整理された邸宅街「くずはローズタウン」内でも、第一種低層住居専用地域ならではの
落ち着いた街並みが広がる「楠葉朝日」アドレス。
ご案内するのは、楠葉朝日の「顔」ともいえる中央交差点、
四方接道の開放感と象徴性あふれた「京阪くずはプラザ」跡地の舞台。
誕生するのは、「くずはモール」直進徒歩7分という利便性と、暮らす”その心地よさを集約した、
全邸南向き・地上15階建て、全73邸のレジデンスです。
現地周辺航空写真
区画整理された落ち着いた住宅街と共に、暮らしを支える利便性が身近にあることこそ、「楠葉朝日」アドレスの暮らしやすさ。スーパーやドラッグストアは徒歩3分圏内。
水の潤いをたたえた「楠葉中央公園」が徒歩4分に所在するなど、静穏な住宅街の中に、利便性と潤いが美しく融け合う住環境です。
付近の街並み
京阪初の大規模住宅地として「くずはローズタウン」の造成がスタートしたのが1967年。
以来、京阪電鉄初の自動改札機を設置した「樟葉」駅や広域型ショッピングセンター「くずはモール」等、公園、学校、病院など魅力あふれる生活インフラと一体的に計画・整備された周辺にない邸宅地として評価を高めてきました。
今ここにご案内するのは、駅前エリアからほどよく距離を置いた『楠葉朝日』では初となる分譲マンション。成熟の歳月を経て、今暮らしの“象徴”となる舞台が開花します。
1975年当時の現地周辺
(出典:国土交通省 国土情報ウェブマッピングシステム)
KUZUHA ROSE TOWN
HISTORY
街のメインストリート「くずはアベニュー」直進、そして地域のランドマークとして親しまれてきた「京阪くずはプラザ」跡地。
ゆったりした道路幅員、美しく整備された歩道、そして整然とした見通しのよい街並み。「楠葉中央交差点」は、「くずはローズタウン」の魅力が集約された象徴的な地。
この街並みに住まう誇りと共に日常が快適さで満たされる、心地よい暮らしのランドマークが誕生します。
外観完成予想図
外観完成予想図
Panorama View
※掲載の眺望写真は現地より15階相当の高さから撮影(2020年5月)したものにCG処理を施したもので実際とは異なる場合がございます。
123社のグループ力と創業127周年の歴史と実績を誇る名古屋鉄道グループ。名鉄都市開発の前身の名鉄不動産は1959年に設立され、『名鉄グループ』の総合不動産デベロッパーとして、東海から首都圏・近畿圏へとオリジナルブランド「メイツ」を主軸とする事業を展開しています。ここ関西圏では、第1号マンションを分譲してから約40年、近畿圏全域から話題を集める大規模プロジェクトにも参画。「メイツ」は住む人に優しい堅実なブランドとして、高い付加価値を備えた住まいとして、地域の方々の声に応えています。
― 近畿圏 ―
約16,400戸
― 東海圏 ―
約10,000戸
― 首都圏 ―
約31,200戸
※2020年10月現在のデータ
RESULTS
名鉄都市開発は全国で豊富な実績があります
メイツブラン長岡京
2015年竣工/217戸<分譲済>
The Kitahama
2009年竣工/465戸<分譲済>
阿波座ライズタワーズフラッグ46 OMPタワー
2016年竣工/565戸<分譲済>
プレティナージュ御池東洞院
2008年竣工/69戸<分譲済>
エムズシティ神宮前
2019年竣工/186戸<分譲済>
メイツ深川住吉
2020年竣工/444戸<分譲済>
※掲載の航空写真は2020年5月に撮影した写真にCG処理を施したもので実際とは異なる場合がございます。
※掲載の外観完成予想CG、ラウンジ完成予想CG、敷地配置イメージイラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。※植栽は特定の季節を想定しておりません。また竣工から育成期間を経た状態を想定しております。実際とは異なります。