※掲載の環境写真は2019年10月に撮影したものです。

まず株式会社黒壁の成り立ちと、設立当時の活動についてお聞かせください。

佐藤様 第百三十国立銀行長浜支店として建てられ、「黒壁銀行」という愛称で親しまれていた建造物の保存・活用を目的に、私たち株式会社黒壁は誕生しました。その歴史ある建築物の活用方法について検討を重ねていたとき、初代の社長から「ガラスを取り入れてはどうか」という声があがりました。ヨーロッパを旅行していたとき、“ガラスがある街に人が集っている”光景を見て、おもしろいのではないかと考えたようです。そして平成元年、かつての「黒壁銀行」は「黒壁ガラス館」として新たにオープンしました。古くからの街並みや建造物による「歴史性」と、長浜曳山祭に代表される「文化芸術性」という、この街がずっと培ってきた価値に、世界中の方々が身近に感じるガラスという「国際性」を取り込んだことが、現在の「黒壁スクエア」の礎になっていると思います。

株式会社 黒壁 特別インタビュー
広報室 佐藤泉様

「黒壁スクエア」はどのようなエリアですか?

佐藤様 「黒壁スクエア」は、「黒壁ガラス館」が建っている一画から始まりました。そこから、周辺に残されていた空き家や、使われなくなっていた歴史的建造物も店舗などに活用させていただくようになり、そのエリアが広がっていくことで、歴史あるものと新しいものが組み合わさり、魅力を生み出してきました。そして「トラディショナル&モダン」という言葉をキーワードに、私たちが新たなビジョンとして掲げているのは「文化をデザインする」ということです。長浜には、街並みのほかにも食や縮緬産業など、たくさんの“本物”のコンテンツがあります。それらをもう一度見直して、皆様に発信することで、他にはない長浜らしい空気感を体験していただき、より心地よく愉しい時間を過ごしていただけるのではないかと考えています。

“長浜の中心”が新しく美しく生まれ変わる、今回の再開発事業はどのようにお考えですか?

佐藤様 私たち株式会社黒壁にとりましては、「長浜の中心市街地でお客様をお迎えする」という意味で共通点も多く、興味を持っています。この場所は、古くから商店街が連なり、たくさんの人々が行き交い、賑わっていたエリアです。そこに「黒壁ガラス館」が誕生して新しい人の動きが生まれた中、こちらの再開発事業が、また新たな魅力の発信地になっていくと良いなと思っています。「黒壁スクエア」の魅力は、“点”として存在していた一つひとつのお店や建物が、時を経て“線”となり、そして“面”となって広がり、相乗効果を生み出してきたことにあります。お客様に散策していただけるエリアが整備されたり、町家や蔵を改装したレストランなども新設されたりということをお聞きしていますので、私自身も愉しみにしています。

「ブランシエラ長浜元浜町」について、
どのように感じられますか?

佐藤様 最初は「観光地の中に住む」というイメージがあまりできなかったのですが、その後にお仕事で関わった若い女性のお客様から、「『黒壁スクエア』の近くに住みたくて引っ越しました」というお話を伺ったことがあったんです。そのお声がすごく新鮮で。生活シーンをイメージしてみると、ゆったり心地いい空気が流れている街で、例えば朝おしゃれなカフェでコーヒーを味わったり、お部屋のインテリアを探しに「黒壁ガラス館」に行ってみたり、ときにはガラス工房で自分で飾りを作ってみたり。少し歩けば琵琶湖にも行けますし、“住むエリア”としての魅力が存在することに気づきました。

最後にメッセージをお願いします。

佐藤様 私自身、長浜で生まれ育ったこともあって、とても郷土愛が強いと思っています。そんな街の魅力を皆様にも、もっと知っていただけると嬉しく思います。

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※掲載の内観写真および室内写真は2020年10月に撮影したものに一部CG処理を施しています。※家具・照明・植栽等の調度品は分譲価格に含まれておりません。

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