MEITSU IBARAKI SOJIJI
リビング・ダイニング
新価格発表
※Aタイプ・701号室を2023年7月24日までモデルルームとして使用した住戸になります。
※旧販売価格の公示日／2023年7月14日 ※新販売価格の公示日／2024年1月4日
※現状有姿でのお引渡しとなります。
※お引渡しには諸条件がございます。詳しくはお問い合わせください。
間取りの
使い方
センターリビングによって
家族の行き来がしやすい間取り
モデルルーム使用住戸特別分譲中※1
ATYPE
2LDK+N+WIC+SIC
住居専有面積／76.06㎡（約23.00坪）
バルコニー面積／24.17㎡（約7.31坪）
アルコーブ面積／2.66㎡（約0.80坪）
基本間取り
家具レイアウト
（2人家族）
家具レイアウト
（3人家族）
［凡例］
通風
採光
床暖房
N:納戸 WIC:ウォークインクロゼット SIC:シューズインクロゼット
最終限定1邸
LD・全居室に
エアコン設置
真ん中に家族がいることで、
“私らしい”時間がより充実する。
ダブルバルコニー・センターリビングの2LDKプラン
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01団らんの時間の
快適性がアップ
センターリビングによる、家族が自然に集いやすいレイアウト。気分転換に、勉強の相談にと集った家族が、さらに思い思いの時間を過ごせるゆとりを確保。
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02子供の学習スペース
たとえばダイニングテーブルの一角やリビングの洋室（2）側の壁沿いに学習スペースを確保することも可能。
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03大きな家具をラクに配置
アウトフレーム工法の採用により、洋室（1）（2）は家具が配置しやすい居室に。またリビング・ダイニングも、中央に配置したことで使える壁面が増え、家具配置がしやすい空間を実現しました。
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04廊下面積を抑制し
生活有効面積をゆったり
廊下部分を少なくすることで効率的にゆとりある生活面積を確保。玄関・廊下は大型収納を集積したすっきりとした空間を実現しました。
茨木辯天
花火
自宅のリビング側バルコニーから
花火を楽しもう
バルコニー完成予想図（Aタイプ上層階のみの仕様となります。）
＋
西側に茨木辯天花火を望める角住戸だからこそ、
南東側に加えて南西側にもバルコニーとワイドな
センターオープンサッシを。
家族が集うリビング・ダイニングのシーンを
心地よく演出します。
リビング
重要性
必要とされる
リビング・ダイニングの広さ
住まい購入後、多くの方が暮らしの実感と共に「リビング・ダイニングの広さが必要」と感じています。
実は、購入前にこだわる点で最も多いのも、「リビング・ダイニングの広さ」。
求めていた広さで購入しても「もっと広いといいな」と考えてしまう、
それだけゆとりが重要視されているのがリビング・ダイニングといえるでしょう。
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しかしながら現在、分譲マンション全体における70㎡超の住まいは約49％と減少傾向。
住まいの広さ、そしてリビング・ダイニングの広さ双方を満たすプランが少なくなっているのが現状です。
長谷工総合研究所公表データに基づく（1R・シニア・定借物件を除く）
3LDKの面積割合
※長谷工総合研究所公表データに基づく。（1R・シニア・定借物件を除く）
現地販売センターでは、
この他にも様々な間取りの詳細を
ご案内しております。
※1：ご購入には諸条件がございます。詳しくは現地販売センターへお問い合わせください。限定1邸のみ・先着順分譲につき既にお申込み済の場合がございます。ご了承下さい。
※掲載の図面は計画中の設計図書を基に描き起こしたもので、詳細が変更になる場合があります。予めご了承ください。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。
※植栽は特定の季節を想定しておりません。また竣工から育成期間を経た状態を想定しております。※植栽の写真はイメージです。
※掲載の眺望写真は現地10階相当の高さから2021年7月に撮影したものに外観完成予想図を合成し、一部CG処理を施しています。
※眺望は階数・住戸によって異なります。
※眺望は将来にわたって保証するものではありません。
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