MEITSU IBARAKI SOJIJI
自然とそこで過ごしたくなる
ゆったりしたリビング・ダイニングがある。
きちんと“私”に向き合える、
心地よいプライベートがある。
家族時間が大切な時代だからこそ
ご提案したかったプランがここにあります。
リビング・ダイニング
MEITSU IBARAKI SOJIJI
自然とそこで過ごしたくなる
ゆったりしたリビング・ダイニングがある。
きちんと“私”に向き合える、
心地よいプライベートがある。
家族時間が大切な時代だからこそ
ご提案したかったプランがここにあります。
リビング・ダイニング
ダブルバルコニーを採用し、廊下が少ない
センターリビングプラン
茨木辯天
花火
自宅のリビング側バルコニーから
花火を楽しもう
バルコニー完成予想図
+
西側に茨木辯天花火を望める角住戸だからこそ、
南東側に加えて南西側にもバルコニーとワイドなセンターオープンサッシを。
家族が集うリビング・ダイニングのシーンを心地よく演出します。
リビング
重要性
必要とされる
リビング・ダイニングの広さ
住まい購入後、多くの方が暮らしの実感と共に「リビング・ダイニングの広さが必要」と感じています。
実は、購入前にこだわる点で最も多いのも、「リビング・ダイニングの広さ」。
広さ重視で購入しても、住んでみると「もっと広いといいな」と考えてしまう、
それだけ多用途で様々なシーンが生み出される場、それがリビング・ダイニングといえるでしょう。
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角住戸
3面採光
明るく開放的な
三面採光の3LDK 角住戸
敷地配置
完成予想図概念平面図
明るく開放的な南西角住戸。
それだけではなく南東・南西それぞれにしっかりとしたバルコニーがある角住戸プランなら、
居住性はもちろん、暮らし方や住まい方にも多様な可能性が生まれます。
プライベートルーム全室からバルコニーに出入りできれば、
リモートワークや学習のリラクゼーションも自在に。
さらにリビング・ダイニングからも出入りできることで、家族の団欒も大きくふくらみます。
間取りの
使い方
センターリビングによって
家族の行き来がしやすい間取り
ATYPE
3LDK+N+SIC
住居専有面積/76.06㎡(約23.00坪)
バルコニー面積/24.17㎡(約7.31坪)
アルコーブ面積/2.66㎡(約0.80坪)
真ん中に家族がいることで、
“私らしい”時間がより充実する。
ダブルバルコニー・センターリビングの3LDKプラン
[凡例]
通風
採光
床暖房
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01団らんの時間の
快適性がアップ
センターリビングによる、家族が自然に集いやすいレイアウト。気分転換に、勉強の相談にと集った家族が、さらに思い思いの時間を過ごせるゆとりを確保。
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02子供の学習スペース
たとえばダイニングテーブルの一角やリビングの洋室(3)側の壁沿いに学習スペースを確保することも可能。
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03大きな家具をラクに配置
アウトフレーム工法の採用により、洋室(2)(3)は家具が配置しやすい居室に。またリビング・ダイニングも、中央に配置したことで使える壁面が増え、家具配置がしやすい空間を実現しました。
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04廊下面積を抑制し
生活有効面積をゆったり
廊下部分を少なくすることで効率的にゆとりある生活面積を確保。玄関・廊下は大型収納を集積したすっきりとした空間を実現しました。
マンションギャラリーでは、
この他にも様々な間取りの詳細を
ご案内しております。
※掲載の図面は計画中の設計図書を基に描き起こしたもので、詳細が変更になる場合があります。予めご了承ください。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。なお、雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。
※植栽は特定の季節を想定しておりません。また竣工から育成期間を経た状態を想定しております。※植栽の写真はイメージです。
※掲載の眺望写真は現地10階相当の高さから2021年7月に撮影したものに外観完成予想図を合成し、一部CG処理を施しています。
※眺望は階数・住戸によって異なります。
※眺望は将来にわたって保証するものではありません。
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