マンション購入ガイド

2017.02.13

Question

マンション購入、みんなはいつから考え始める?

もうすぐ結婚を控えている20代で、新居をマンションで探そうとしています。最初は賃貸でと考えていたのですが、周りのアドバイスで分譲マンションを購入するのもいいかもと考え始めました。とは言え、結婚したばかりでまだ早いんじゃないか…とも思います。実際に分譲マンションを購入する方は、どのようなタイミングが多いのでしょうか?

Answer

多くの方はご結婚やご出産など、人生の節目で決断!

情報提供:マンション暮らしガイド編集部

憧れのマイホーム購入は、人生最大の買い物となる方も多いのではないでしょうか。現金一括で払えるくらいの資金があればいいですが、なかなかそういうわけにもいきませんよね。そんな場合は住宅ローンを利用して返済をしていくことになりますが、長い期間をかけて返済をすると思うと「本当に買っちゃっていいのかな…」と不安になる気持ちもよくわかります。

実際にご購入されたみなさんは、一体いつマイホーム購入を決断されたのでしょうか?今回は分譲マンション購入のきっかけやタイミングについて、アンケート結果とあわせてご紹介します。

マンション購入、検討のきっかけはどんなこと?

賃貸や社宅で暮らしていると、何かきっかけがないかぎり「マンションを買おう!」とは思わないところですが、実際にご購入された方はどのようなことがきっかけでご検討を始めたのでしょうか?

分譲マンションの販売をしている長谷工アーベストのお客様に
「マンション購入検討のきっかけは?」を伺ったところ、*1
・賃貸の更新のタイミングだった
・社宅を出ることになった
・周りが買い始めた
などの回答をいただきました。

賃貸更新のタイミング

賃貸住宅では、一般的に2年に1度、更新手続きというものがあります。その際に発生するのが更新料。地域によって異なりますが、家賃1~2ヶ月分を請求される場合もあります。多額の更新料を払う必要があるくらいなら、いっそのことこのタイミングで分譲マンションを購入してしまおうという考えですね。

社宅を出るタイミング

社宅は一般的に会社から家賃補助が出るため、相場より安い家賃で住めるのが魅力です。しかし社宅にはルールがあることも多く、単身者限定のものや、期限付きのものなど、会社によって様々。このようなルールによって社宅を出なければならなくなった時、マンション購入を考えられるケースも多いようです。

周りが買い始めたから

意外に多いのが「周りが買い始めたから」というもの。友人や同僚など、同世代の人たちがマイホームをゲットするのを見たり聞いたりしていると、自分も快適な家で暮らしたい気持ちが大きくなってきますよね。周りを見て「そろそろうちも…」と考え始める方もたくさんいらっしゃいます。

マンション購入は何歳くらいから?

そして、もうひとつ気になるのがマンション購入適齢期。実際にマンション購入を決められるのは、どのような年齢層の方が多いのでしょうか?

長谷工アーベストのお客様に「マンションを購入されたご年齢は?」を伺ったところ、*2以下のような結果に。
[1]30~34歳
[2]35~39歳
[3]25~29歳

30~34歳

最も多いのは30代前半。働き始めて10年程経ったタイミングで、ある程度の貯金ができ、生活のリズムが整って来る頃ですね。ご結婚をされる方が多い年代でもあります。

35~39歳

次に多いのは30代後半。お子さまが大きくなってくると、部屋を確保してあげたいし、広めの部屋に住みたくなってきますよね。経済的な余裕が出て来る時期でもあります。

25~29歳

20代でマンション購入と聞くと少し早いように思われるかもしれませんが、20代後半でご購入を決められる方も実は多いのです。このような方々は、家賃がもったいないというのが主な理由のようです。

マンション購入はどんなタイミングで?

マンション購入を検討し始めるきっかけは賃貸の更新や周りの影響とのことでしたが、実際にご購入されるのは人生のどのようなタイミングが多いのでしょうか。

長谷工アーベストのお客様に「マンション購入はどのタイミング?」を伺ったところ、*3
[1]子どもが生まれた
[2]結婚
[3]子どもが進学する前に
など、ご家族が増えたり、お子さまの成長の節目のタイミングでご購入される方が多いという結果に。

子どもが生まれた

ご家族が増え、これからお子さまとの生活が始まるタイミング。家族構成が決まってくると、どんな間取りのどんな住まいがいいか、計画が立てやすくなりますね。また最新の設備が整った分譲マンションなら、家事や子育てがしやすくなる工夫もたくさん。

結婚

大切な人との新たな生活をスタートさせるタイミングでのご購入も、実は多いのです。お子さまが生まれて子育てが始まると忙しくなってしまうので、お2人の時間が十分にある間にじっくり考えることができるのがポイント。

子どもが進学する前に

お子さまが学校に行き始めると、できれば転校は避けたいもの。せっかくできたお友だちと離れ離れになってしまうのは、お子さまにとってつらいものです。そのため、進学する前のタイミングで定住を決められる方は多くいらっしゃいます。

でもやっぱり購入に必要なお金が心配…

ここまで分譲マンションをご購入される方の傾向をご紹介してきましたが、思ったよりも早めのタイミングでご購入を決められる方が多いことに驚かれた方もいるかもしれません。

頭金は必ずしも最初に貯めなければいけないわけじゃない!?

実際に購入するとなると、「まずは頭金や必要経費を貯金してからでないと…」と考える方も多くいらっしゃることと思います。しかし、最近では頭金を含めて100%ローンを組むという方法も増えてきています。そうすることで、頭金を現金で準備しなくても、毎月返済の住宅ローンの一部として支払うことが可能になるのです。※契約時の手付金を引渡し時に必要な諸費用に充当できる契約が対象です。

頭金を現金で準備するためには、何年もかけて貯金する必要がありますよね。その間も、住んでいる賃貸の家賃は支払い続ける必要があるため、実際には毎月の家賃+貯金で、切り詰めた生活をしなければならなくなるかもしれません。例えば毎月10万円の家賃を5年間支払うと、それだけで600万円の出費となってしまうのです。

そう考えると、「早めのタイミングで購入を決めてしまった方がいいのかも」と思われる方が多いのも納得できますね。

次に気になるのは毎月の住宅ローンの返済。でも毎月お金が必要なのは、賃貸の場合でも同じです。現在の家賃を基準にして住宅ローンの毎月の返済額を決め、そこから購入物件価格や返済期間を決めると、今の生活を大きく変えずに購入できるので安心です。購入後も無理のない生活を送れるように計画を立てましょう。

住宅ローンは史上最低金利時代!

住宅ローンと聞くと金利を気にされる方もいるかもしれませんが、今は「史上最低金利」と言われるほど、住宅ローンの金利が低い時代。以前と比べてぐっと住宅ローンへのハードルが下がっているので、マンション購入を検討している方にはいいタイミングです。

ここまで、分譲マンションを購入するタイミングや必要なお金についてご紹介してきました。
「まだ早すぎるかな…」とか「お金が貯まってからでないと…」と考えている方にも、早めのタイミングで決めることも可能だということをお分かりいただけたでしょうか?

人生の節目で思い切ってご購入を決断される方が多い分譲マンション。購入を迷われているなら、まずは情報収集してみたり、気軽にモデルルーム見学に行ってみることで、たくさんの選択肢があることに気づけるかもしれませんよ!

*1、2、3・・・長谷工アーベストお客様意識調査(2016年7月)モニター結果より

情報提供:マンション暮らしガイド編集部

マンション暮らしガイドの編集部から、マンションの選び方や購入の流れなど、マンションに関する情報をお届けします。