マンション購入ガイド

2017.06.27

Question

年収400万円台で購入できる新築マンション価格の目安は?

結婚を機に新築マンションの購入を検討しています。私の年収が400万円台なのですが、どれくらいの価格の新築マンションが購入できるのでしょうか?新築マンションの年収に対する相場が分からないため、どのように選んだらいいのか分かりません。年収400万円台で購入できる新築マンションの価格を教えてください。

Answer

頭金の額によって変わってきますが、住宅ローン借入の上限は2,000~3,000万円台が目安になります。無理のない資金繰りで、年収400万円台で新築マンション購入しましょう!

情報提供:マンション暮らしガイド編集部

マンションを買おうかどうか悩む時に、まず気になるのが「お金のこと」ですよね。
数千万円台の買い物なんて、そう経験のあることではありません。さらに住宅ローンを借りるとなると、自分の年収でいったいいくらくらいのマンションが購入できるのか見当もつかないものです。

今回は年収400万円台の方を中心に、いくらくらいのマンションが購入できるのか、また、マンション購入資金を考える際の注意点をご紹介します。

年収400万円台で借入可能な住宅ローンの金額は?

マンションを購入するには、一括で支払う以外では、住宅ローンを借入する必要があります。マンションの予算も、この借入金額によって左右されます。

返済期間が35年ローンで、年収400万円台の場合、借入可能な住宅ローンの金額は大体2,000~3,000万円台が目安となります。
詳しくはこちらの記事「住宅ローンはいくらくらいまで借入できる?」でご紹介しています。

購入できるマンションの価格はと言うと、頭金の金額によって変動があります。借入可能なローンの額と準備できる頭金の額、さらに購入にともなって必要になるその他のコストを考慮しながら決めていきましょう。

現在の家賃からマンション価格を考えてみる
また、年収だけでなく、現在の家賃から毎月の支払い可能金額を算出するという方法もあります。「長谷工の住まい」では、毎月の支払い金額からマンションの予算を算出することができる住宅ローンシミュレーションツールをご用意しています。

毎月の家賃・返済期間・金利などを入力して、購入可能なマンションの価格をイメージしてみましょう。

■住宅ローンシミュレーション
https://www.haseko-sumai.com/simulation

無理をしない資金計画がポイント

マイホームの購入は人生のメインイベントの1つ。
後悔しないために、少し無理をしてでも希望のマンションを購入したいですよね。

マンションを購入する際に、もっとも大切なポイントが資金計画です。

「できるだけ早く住宅ローンの返済を完了したい!」
「未来の年収アップに期待して、もう少し高めの予算を設定したい!」

でもちょっと待ってください。この先の人生、何が起こるか分からないのも事実です。これからも充実した生活をおくるために、住宅ローンの資金繰りは無理をせず、余裕をもって計画することが大切です。

頭金によって変わる返済額、でも貯金の削りすぎは注意!
マンションを購入する際に、最初に支払うまとまった金額のことを「頭金」と言います。

この頭金をいくら用意できるかによって、その後の返済額が変わってきます。頭金は多い方がいいのですが、だからと言って、手元にある貯金のほとんどを頭金として支払うのは危険です。

今後の生活変化に備えて、病気や事故、転職などでお金が必要になった時でも対応できるだけの貯金は残しておくようにしましょう。

ボーナスや営業手当のスポットの給与を資金計画に見込むのは注意!
資金計画を立てる際に、ボーナスや営業成績に合わせてもらえる手当など、変動があるお金をあてにしすぎてしまうのも危険です。自分の営業成績はもちろん、経済の流れが変わることによって、もらえる金額に影響が出てくる可能性は少なくありません。

出産などのライフプランも視野にいれて計画
結婚をきっかけにマンションを購入する場合は、子どもが生まれることも視野にいれて、資金計画を立てましょう。食費などの生活費だけでなく、学校などの教育費も必要になってきます。

夫婦二人の時は、支払いに余裕があったとしても、子どもが生まれてからは厳しくなった…とならないように、ライフプランと合わせて考えることが大切です。

住宅資金贈与の特例を利用してみる
もし、自分の年収で希望のマンションの購入が難しい場合は、マンション購入費用の一部を両親に援助してもらうという方も少なくありません。この場合、条件が揃えば、贈与税を節税できる「住宅資金贈与の特例」という優遇税制を利用することも可能です。

・直系尊属(曽祖父母、祖父母、父母等縦の血縁)からの贈与であること
・自己の居住用の住宅であること
・贈与を受けた年の所得税にかかる合計所得金額が2,000万円以下であること

などと言った、いくつかの条件があるので、詳しくは税務署等に相談してみてください。
こちらの記事「マンション購入にうれしい住宅取得資金贈与の特例とは?」 でも紹介しています。

マンション購入には、自分の年収が深く関わってきます。さらに、将来のライフプランなど色々なことを想定しながら計画を立てていく必要があります。

自分の年収に合った資金繰りで悩んだら、長谷工の住まいアドバイザーに相談してみましょう。これからの生活にあった物件をご紹介させていただきます。

情報提供:マンション暮らしガイド編集部

マンション暮らしガイドの編集部から、マンション情報をお届けします。