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収納ガイド

Question

ベルトの収納方法は?すぐに真似できる収納術やおすすめのアイテムを紹介!

ベルトをクローゼットにある引き出しに収納しています。ベルト同士が絡まって取り出しにくく、欲しいモノを探すのも一苦労します。どうしたら取り出しやすくスッキリと収納できるでしょう?

Answer

ベルトの収納方法には「吊るす」「掛ける」「巻く」の3種類あり、収納場所やベルトの素材によって最適な収納方法は異なります。収納方法の特徴を理解し、ベルトを正しく収納することで、取り出しやすく、片付けやすくなるだけでなく、ダメージを防ぐこともできますよ。

情報提供:整理収納アドバイザー 今井 知加

目次

ベルトを種類別で分ける

ベルトは長く、折りたたむことができないため、かさばってしまい収納方法にお困りの方も多いでしょう。素材や用途によって長さや硬さが異なってくるベルトは、スッキリ収納することが難しいアイテムです。ベルトを上手に収納する方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

いろいろなベルト
※イメージ写真

ベルトをスッキリ収納するために、まずはベルトを種類別に分けてみましょう。素材やバックルの形状、幅で分けてみるのもよいですね。あるいは、フォーマル用、ビジネス用、カジュアル用、普段使い用など用途に応じて分類するのもよい方法です。今回はベルトに使われる代表的な素材をご紹介します。


動物の革を使用して作られた素材です。一言で革といっても、牛革、コードバン(馬)、オーストリッチ(ダチョウ革)、ワニ革、ヘビ革などの種類があり、素材によって質感や耐久性が異なります。基本的には耐久性に優れた素材だといえますが、長持ちさせるには布での拭き取りや栄養クリームの塗りこみといったメンテンナンスが必要となります。

エナメル
エナメルと呼ばれる塗料を革に塗った素材です。ツルツルとした光沢があり、高級感のある見た目が特徴的です。また、この光沢により頻繁な手入れがなくとも、見た目の綺麗さは保たれます。耐久性が高く、革ほど価格も高くないため、人気のあるベルト素材だといえます。

様々な種類のベルト
※イメージ写真

スエード
子牛や子羊の柔らかい革の裏側を起毛させた素材です。滑らかな手触りと表面の光沢による高級感が魅力です。通常の革よりメンテナンスは楽だといわれていますが、長く使うためには定期的なブラッシングを行うことが大切です。

コットン
綿でできた素材です。軽量で水に強く、肌触りもよいという、機能性の高さが特徴です。ただし、シワになりやすいため、収納方法には気を付ける必要があります。汚れが付いた際は、薄めた中性洗剤で洗いましょう。

ナイロン
合成樹脂から作られた化学合成繊維です。とても軽く丈夫であり、洗ってもシワになりにくい点が特徴です。ただし熱に弱く、静電気が発生しやすいため、取り扱いには注意が必要です。価格も手頃で気軽に使えるため、コーディネートの幅を広げるのに有用です。

このように、素材や用途別に分類すると、収納しやすく、必要なときに取り出しやすくなるので、便利ですよ。

5種類のベルト
※イメージ写真
ベルトの収納方法は3種類

ベルトの収納方法には、「吊るす」「掛ける」「巻く」の3種類があります。収納場所やベルトの素材によって収納方法を決めましょう。

[ 1 ] 吊るす
ベルトの金具部分をフックに引っ掛けて吊るす収納方法です。ベルトを縦に1本ずつ収納できるため、かさばる心配もなく、見た目もスッキリします。そのうえ、まっすぐに吊るすため、ベルトの形状がいびつになることもありません。使うときは取り出しやすく、しまうときも、引っかけるだけなので、とても簡単です。

吊るしたベルト
※イメージ写真

[ 2 ] 掛ける
タンスのポールやハンガーなどに、ベルトをそのまま掛ける収納方法です。ベルトの本数が少ない人は、この方法が便利です。場所も取らず、取り出しやすいうえ、ハンガーなら移動も自由にできます。

ただし、引っ掛けるだけなので滑り落ちやすいともいえます。たくさんのベルトを重ねて掛けると、取り出すときに他のベルトが乱れることもあるので注意が必要です。

掛けたベルト
※イメージ写真

[ 3 ] 巻く
ベルトを巻いて収納する方法です。巻くことでコンパクトに収納できます。巻き方にはいくつかの種類があるので、ご紹介しましょう。

・ベルトの金具がついていない剣先のほうからくるくると巻いていきます。金具まできたら、剣先を金具に通して止める方法です。形が崩れにくいのが特徴です。

巻いたベルト1
※イメージ写真

・金具の表側から剣先を通した後、剣先から巻いていく方法です。高さが均一になるため、ベルト同士を縦にも横にも重ねられてすっきり収納できます。

巻いたベルト2
※イメージ写真

・金具を中心に円を作り、ベルトの剣先を円に巻き付けるように通していき、最後に剣先を金具で止めます。ショップのディスプレイのようにおしゃれに巻くことができます。

巻いたベルト3
※イメージ写真
ベルト収納はさまざまなアイテムで解決!

朝は出かける準備などで何かと忙しいですよね。そんなときにストレスなくベルトを取り出せる、収納ボックスやケースなどのアイテムを使ったさまざまな収納アイデアをご紹介します。

手軽に購入できる収納アイテム
●ボックス
ボックスの中にベルトを置いて収納していく定番の方法です。しっかり巻いたベルトをそのままたくさん保管してもよいですし、きれいに並べて収納すれば、必要なベルトをすぐに見つけ出せます。

箱に収納したベルト
※イメージ写真

●ケース
仕切りケースを使って収納すると、ベルト同士が絡まることもなく、使いたいベルトを一目で探すことができます。しまうときも元の場所に戻せばよいだけなので簡単です。ベルトが多い人は、仕切りが細かく分かれているケースを使うと整理しやすいですよ。

ベルトの仕切りケース
※イメージ写真

●ハンガー
ハンガータイプのアイテムは、ベルトを1つずつ引っ掛けて収納できます。持っているベルトの数が少ない方にはこちらのアイテムが便利です。また、ネクタイと一緒に収納するのにもおすすめです。

ハンガーに吊るしたベルトとネクタイ
※イメージ写真

●ポール
長いベルトは、タンスのポールや突っ張り棒などに引っ掛けて収納することが可能です。たくさん引っ掛けて収納ができる分、場所を取るので、ベルトの数や収納スペースを考えて収納するとよいですよ。

突っ張り棒に吊るしたベルト
※イメージ写真

●ベルト収納専用アイテム
ベルトハンガーなどのベルト収納専用のアイテムを利用すると、省スペースでたくさん収納できます。そのうえ、ベルトを選びやすいのも特長です。タンスのポールに引っ掛けて使えるため、場所も取りません。

ベルトハンガーに吊るしたベルト
※イメージ写真

100円均一ショップのアイテムを使ってDIY
100円均一ショップのアイテムを使い、DIY初心者でも簡単にできるお手軽収納術をご紹介します。

●ハンガー+S字フック
ハンガーにS字フックなどのフックを取り付け、ベルトを吊るして収納します。S字フックは100円均一ショップで手に入るので、ワンコインで手軽にDIYできます。1つのハンガーに複数のS字フックを取り付けることで、狭いスペースでも多くのベルトを吊るすことができます。

ハンガー+S字フックに吊るしたベルト
※イメージ写真

●突っ張り棒+S字フック
クローゼットやタンスの中に突っ張り棒を取り付け、そこにS字フックを取り付けて、ベルトを吊るします。使用するアイテムが少なく、シンプルで扱いやすい収納方法です。

突っ張り棒+S字フックに吊るしたベルト
※イメージ写真

●ワイヤーネット+S字フック
ワイヤーネットをクローゼット内の壁に設置するか、立てかけます。そこにS字フックを掛けて、ベルトを吊るします。ベルト以外にもアクセサリーや小物入れなどを取り付けることが可能であり、見た目もオシャレな収納方法です。

ワイヤーネット+S字フックに吊るしたベルト
※イメージ写真

●接着フック
接着式のフックを壁やタンスに取り付けるだけの非常にシンプルな収納方法です。狭いスペースにも収納ができ、見た目もスッキリとするため、ベルトの数が少ない人におすすめです。ベルトの重みによって接着面が外れてしまわないよう、ベルトの重量を考慮して、耐荷重のあるフックを選びましょう。

ベルトハンガーに吊るしたベルト
※イメージ写真
正しい収納でベルトへのダメージを軽減できる

ベルトをスッキリ収納できないと、クローゼットの奥でつぶれてしまったり、ベルト同士の摩擦ではげて傷ついてしまったり、ということが起こりやすくなります。こうしたダメージを効果的に防ぐには、正しく収納することが大切です。1つひとつのベルトをきちんと収納することで、お気に入りのベルトが長持ちしますよ。取り出しやすく、しまいやすく、そしてベルトが長持ちする、スッキリした収納を心がけてくださいね。

情報提供:整理収納アドバイザー 今井 知加

薬剤師・整理収納アドバイザー2級認定講師・企業内整理収納マネージャー。整理収納の理論に脳科学を活用した独自のメソッドで「片付け力」を身に付ける方法を、スクールやメディアで発信。家事を効率化して、自分の時間や家族との時間を充実させる方法をご案内。
HP:http://yutorijikan.blog.jp/