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収納ガイド

Question

クローゼットに布団を収納する方法

床に布団を敷いて寝るようにしています。今は、部屋の隅にたたんで置いているのですが、布団をクローゼットに収納したいと思います。でも、クローゼットには押入れのような奥行きがありません。狭いクローゼットに布団を収納する方法があれば教えてください。

Answer

クローゼットに布団を収納するには、布団のたたみ方を変えましょう。また、布団収納ケースを活用するなどをおすすめします。

情報提供:整理収納アドバイザー 角一 まり子

目次

布団のたたみ方を変えてクローゼットに収納を!

日本の住宅の収納は古来より押し入れタイプが多く、押入れの奥行きは約75~90センチと奥行きがあるため、布団をたたんでしまうことができます。一方、最近のマンションの収納は一般的なクローゼットタイプが多くなり、クローゼットの奥行きは45~60センチほどです。クローゼットはもともと洋服を収納するスペースであるため、奥行きは押入れより少なくなっています。とはいえ、フロアに布団を敷いて寝ている方も多いと思います。

ここではクローゼットに布団を収納する方法をお伝えしますね。

布団
※イメージ写真

布団のたたみかたを変えてみる
押入れや、ウォークインクローゼットのように奥行きのあるクローゼットであれば、敷布団は基本の3つ折りにして収納します。

奥行きの狭い一般的なクローゼットの場合は、布団のたたみ方を4つ折りにします。布団を細めにたたんでから、収納するようにしてくださいね。

なお、マットレスには細く折りたためるタイプや、切り離すことができるタイプがあります。こうしたマットレスを選ぶとクローゼットに楽に収納できますよ。

クローゼットに布団を収納する方法と注意点

すのこを敷いて湿気に対処する
人は寝ている間にコップ一杯以上の汗をかくといわれています。汗をたっぷり吸収した朝の布団には湿気がこもっています。そのままクローゼットの床に直接置くと布団は常に湿ったままに…。通気性を高めてくれるアイテムの代表は、すのこです。すのこを一枚敷いてから、上に布団を置き、通気性をアップしましょう。

また、クローゼットに湿気がこもらないようにするためには、モノをぱんぱんになるまで収納しないことが大切です。収納するモノは7割~8割程度に抑えましょう。除湿剤を置き、時々、換気を行うように心がけてくださいね。

ラックや布団収納ワゴンもおすすめ
クローゼットの床に布団を積んでいくと、空間が余ってしまうこともあるでしょう。収納スペースが余らないように、伸縮可能なラックを入れて、その上にすのこを敷き、布団を置くのもよいアイデアです。

最近は、キャスター付きの布団収納ワゴンも出ています。出し入れする際、とても便利です。ただし、このワゴンはウォークインクローゼットや押し入れ向きが多いので、購入する際はサイズを確かめてからにしてくださいね。

長期間使わない布団は圧縮袋布団収納ケースへ
シーズンオフの布団や来客用の布団は、布製の収納袋に入れてクローゼットの棚上に収納するとよいでしょう。最近はクローゼット収納用の布団ケースが多種多様に販売されています。枕棚の上や壁に立てかけておくこともできます。収納ケースを使うことで多くの場所を取らずに、クローゼットに収納することもできます。

今回は、クローゼットに布団を収納する方法をお伝えしました。ぜひ、通気性アップを心がけ、布団を上手に収納してくださいね。

情報提供:整理収納アドバイザー 角一 まり子

整理収納アドバイザー1級認定講師/&STORAGE代表 1000件を超えるご家庭の整理収納サービスや多数の住宅メーカーで収納監修を手掛ける。(セミナー受講生は6000名を超える)人・モノ・空間を整え『美しく、心地よく暮らしやすい』を提案している。