マンション購入ガイド

2017.03.30

Question

マンションのモデルルーム見学の流れとは?

そろそろ自分たちのマイホームを!ということで、分譲マンションを探しています。いくつか気になったマンションが見つかり、週末にモデルルーム見学へ行く予定を立てているのですが、モデルルーム見学が初めてでどんなことをするのかよくわかりません。分譲マンションのモデルルーム見学の流れを教えてください。

Answer

モデルルーム見学では、お部屋のイメージから建物の耐震性構造に関する事、お金のことまで、何でも聞くことができます。

情報提供:マンション暮らしガイド編集部

マンションを購入する際に、誰もが一度は通る道が「モデルルーム見学」です。

モデルルームとは、建設中のマンションのお部屋を、建設地の近くに建てられた施設に再現した部屋のことを言います。

モデルルームでは、実際のマンションと同じようなお部屋や設備を見学したり、マンション内やマンションの周りにある施設などについて知ることができます。すでに完成している場合は、実際のマンションの一室をモデルルームとして使用することもあります。

お部屋のイメージだけでなく、周辺環境もチェック

モデルルーム見学では、マンションの販売担当者が、マンションに関するさまざまなことをご説明させていただきます。

まずは受付から
モデルルームに到着したら、受付をします。
来訪カードに記入をするのですが、わからないことや決まっていないことなどは担当者にどうしたらよいか相談してみましょう。また人気の物件や週末は混雑する場合もあるので、事前に予約をしておくことをおすすめします。

マンションの周辺情報を確認しよう
まずは、地図や周辺情報をまとめた資料を使って、実際に建てられる新築マンションの周辺についての説明などがあると思います。スーパーや商店街など毎日使うお店の場所、学校の位置、駅やバスなど交通機関への行き方などを確認しましょう。

シアターコーナーで実際の暮らしを確認しよう
モデルルームによっては、シアターコーナーを用意しているところもあります。
シアタールームでは、大きなスクリーンで、マンションの紹介や実際の暮らしをイメージした動画を見ることができます。

動画ではマンション周辺の映像や、共用施設を利用しているイメージなどを確認することができます。大体5~7分程度で、中にはドラマ風になっていたり、住んだ後の生活がイメージできるような演出をするシアターも!

マンションの模型で、全体のイメージを把握しよう
模型では、建設中のマンションの全体観をイメージできるほか、駐車場や駐輪場の位置や、エレベーターからお部屋までの行き方などを確認することができます。実際に検討しているお部屋が決まっている場合は、そのお部屋の位置を確認しましょう。

モデルルームでは、積極的に見ることが大切

モデルルームにもよりますが、多くの場合は最初に周辺環境などの説明を聞いて、次にモデルルームへと移動していきます。

モデルルームで間取りや設備、生活導線を確認しよう
次は、いよいよモデルルームの見学に入ります。

実際のマンションの間取りの中から、ある特定のタイプの住戸を選んでモデルルームが作られており、生活をイメージしやすいように家具なども設置されています。モデルルームの中では自由に、いろんなお部屋を見て回りましょう。

その際には、毎日の暮らしをイメージしながら、キッチンからダイニングまでの動線や、バスルームやトイレの広さなどを入ったり座ったりすることで、より具体的にイメージができます。

具体的な見るポイントはこちらでご紹介しています 「どこを見るべき?モデルルーム見学のチェックポイントとは」

マンションの構造や設備を知ろう
掲示されているパネルや資料で、マンションの設備や構造のイメージを見ることができます。

例えば
・床や天井はどのような構造になっているのか
・マンションが建つ地盤はどうなっているのか
・耐震性能や遮音性能はどうなっているのか

などのように、外からは見えない、内部の構造についても確認することができます。わからない点や疑問点があれば積極的に質問しましょう。

商談ルームで具体的な部屋のタイプを相談しよう
商談ルームに移動して、聞き漏らした質問や、予算のことを相談しましょう。
もし、すでに予算・間取り・階数・向きなどの条件や譲れない施設や設備が決まっている場合は、それを担当者に伝えることで、具体的な提案や説明を受けることができます。

わからないことは気軽に質問することがポイントです。担当者と話していく中で、自分たちのマンションに対する“こだわり”が見えてくるので、今後のマンション選びにも役立ちます。

マンションの建設地も確認しておきましょう
最後に、実際に新築マンションが建つ予定の建設地も見ておきましょう。
モデルルームは建設地の近くに建てられていることが多いですが、やはり実際の場所の雰囲気とは違うもの。周辺の道路や環境、雰囲気を感じるためにも、建設地を見ておくことをおすすめします。

ゆっくりと時間に余裕を持って見学しよう

モデルルームによっては、キッズルームを用意しているところや、週末にはベビーシッターが待機しているところも。お子様が一緒だと、どうしてもゆっくり見れないから…と心配な方は、事前にキッズルームの有無を確認しておきましょう。

モデルルーム見学では、しっかり見ると結構時間がかかるので、時間に余裕を持って行きましょう。また、時間に限りがある場合は、最初の段階で担当者に伝えておくと、時間内でもポイントを絞って見学することができます。

まだ、具体的なイメージや条件が決まっていない方も、モデルルーム見学に行くことで、だんだんと希望のマンションが見えてきます。まずは気軽に見学へ行ってみましょう!

情報提供:マンション暮らしガイド編集部

マンション暮らしガイドの編集部から、マンション情報をお届けします。