マンション購入ガイド

2017.03.30

Question

どこを見るべき?モデルルーム見学のチェックポイントとは

先日、初めて新築マンションのモデルルーム見学に行きました。初めてということもあり、あまり積極的に見たり、質問することができずに終わってしまいました。次の週末、気になる別の物件を見に行く予定なのですが、今度はしっかりとモデルルームをチェックしたいと思います!そこで、モデルルーム見学で見ておくべきチェックポイントを教えてください。

Answer

モデルルーム見学は積極的に見て、触って、聞くことがポイント!

情報提供:マンション暮らしガイド編集部

モデルルーム見学は、分譲マンションを購入する時、購入を決める大事な通過点の一つですよね。初めてのモデルルーム見学では「その場で購入を迫られないかな…」「家具とか触ってもいいのかな…」と不安になってしまうもの。

でも、マイホーム購入は人生の中でも一大イベントです。きちんとチェックするべきポイントを把握して、有意義なモデルルーム見学にしましょう。

とにかく見て、触って、住んでからをイメージする

モデルルームには、生活シーンをイメージできるように、家具が設置されていたり、お部屋の設備が再現されています。モデルルームでは、実際の生活をイメージしながら見学することがポイントです。

ソファやイスは基本的に座ってもOK!
モデルルームに設置されているソファやイスは座っても問題ありません。担当者に一声かけてから、どんどん座ってみましょう。家の中では、立っているよりも座ってくつろいだり、ご飯を食べる時間の方が多いですよね。

そのため、立って見学するよりも座って周りを確認する方が、部屋の広さや雰囲気をイメージすることができます。

収納は開けて、広さをチェック
ウォークインクローゼットやキッチンのシンク下など、収納もどんどん開けて中の広さを確認しましょう。分譲マンションにとって、収納は重要なポイントです。収納スペースが多い間取りでは、タンスなどの収納家具を用意しなくても十分な収納があるため、広くお部屋を使うことができます。

反対に、お部屋の広さに満足しても、収納スペースが少ないと、クローゼットやタンスなどの大きな収納家具が必要となり、実際には予想していたよりもお部屋が狭く感じてしまうというギャップが起きてしまいます。

お風呂やトイレにも入ってみて、広さを実感
お風呂やトイレなど毎日使う場所も、浴室の中に座って、実際の使い方と同じようにしてみましょう。また男性と女性で広さの感じ方も違うので、モデルルームを見学する際には、ご家族皆さんで見学することおすすめします。

キッチンからダイニング、洗濯機からバルコニーなど生活動線を確認
子どもを見守りながらキッチンで料理をしたり、洗濯が終わったらバルコニーで干したり…というように、日常生活の中では、部屋から部屋を行き来する生活動線というものがあります。

モデルルームを見学する時には、ご自身の家事や生活をイメージしながら、部屋の中を歩いてみましょう。

多くの新築マンションでは、もちろん生活動線に合わせて間取りが設計されているので、家事がしやすいよう工夫されていますが、あとから不安にならないためにも、イメージを具体化することは大切です。

オプションシールもチェック
モデルルームの中には、時折「オプション」と書かれたシールが貼ってある箇所があります。それは追加オプションを意味しており、別途費用が掛かるものです。

例えば、標準とは別の材質に変えたり、備えつけの食器棚を追加したりと、いろいろなオプションがあります。オプションシールが貼られていて、気になったものがあれば、販売担当者に金額などを確認しておきましょう。

実際に建設地の周辺を歩いてみる

まだ建設中の新築マンションであっても、実際の建設地を歩いてみることは非常に重要なポイントです。駅やバス停からの道や、スーパーや商店街などを見て周ると、その街の空気感を掴むことができます。

小さなお子様がいらっしゃる場合は、公園なども大切ですよね。お散歩がてら、マンション建設地周辺を散策して、利用する施設やお店を見ておきましょう。

相談したいこと、家族の条件をまとめておく

モデルルーム見学を充実した時間にする3つ目のポイントは、とにかく販売担当者にマンション購入に関する聞きたいことを積極的に聞く!ということです。

例えば、こんな質問をすることができます。

・現在の賃貸の月額から、マンション価格を算出
・住宅ローンを借りた場合の返済シミュレーション
・条件に合った間取りの提案

など、マンション購入に関することであれば、何でも質問することができます。

また、ご家族の中でそれぞれの条件をまとめておくとさらにスムーズです。間取りや部屋数、周辺環境など、ご家族によって希望の条件は様々です。全部を叶える物件を見つけるのはなかなか難しいですが、条件を販売担当者に伝えることで、ご希望に近い物件を提案してもらうこともできます。

モデルルーム見学のポイントは、とにかく積極的に見ること。
あまり心配せずに、まずは一度行ってみて、どんなところなのか体験するくらいの気軽さで見学してみましょう。

情報提供:マンション暮らしガイド編集部

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