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収納ガイド

2018.07.30 更新:2019.03.20

Question

ハンガーを使いやすく収納して毎日の洗濯を少しでもラクに!

衣類に合わせて、いろいろな洗濯用ハンガーを揃えています。けれどその分、数が増えてしまって収納しにくいのが困りもの…。ハンガーをスッキリ片付けるには、どうすればいいでしょうか?

Answer

まず必要量の目安を決めること、そしてなるべく種類を厳選することで、数を整理できます。さらに収納グッズを活用すると、かさばるハンガーもスッキリ片付きますよ。

情報提供:整理収納アドバイザー 今井 知加

目次

洗濯用ハンガー、いくつある?

洗濯機から出した、濡れた衣類を干すための洗濯用ハンガー(ランドリーハンガー)。よく使うものだからこそ、使いやすいスッキリ収納で家事ラクを目指したい…けれど、なかなかうまくいかない!という方が多いのでは?そこで今回は、洗濯用ハンガーの賢い収納方法についてご紹介しましょう。

ベランダでランドリーハンガーに洗濯物を干す主婦

洗濯用ハンガーの種類
洗濯用ハンガーは、おおまかには次の2種類に分けられるでしょう。

・一般的なハンガー
・折りたたみハンガー(ピンチハンガー、パラソルハンガーなど)

下着用、ニット用など、干すものに合わせていろいろな種類のハンガーを揃えているお宅は多いのですが、すると大きさも形もさまざまでまとめにくい上、数も増えるので収納しにくくなってしまいます。

持つ量を決める
洗濯用ハンガーを使いやすく収納するには、まずおおよその目安量を決めることです。洗濯の回数や、一度に洗濯する量に合わせて、「どれくらいが適量か」を決めましょう。

また、種類が多いと数もおのずと増えてしまう上、まとめて収納しづらいので、「なるべく兼用する」という視点で、種類を厳選してみましょう。

たとえば、一般的なハンガーのなかにはキャミソール用に作られたものがあり、干したものがずれにくいという利点がありますが、このハンガーにTシャツを干そうとすると、形が崩れてしまいます。こんな場合は、通常のハンガーにマスキングテープで滑り止めを作って、キャミソールのずれを押さえるという方法をとれば、ハンガーは1種類で済みます。

洗濯用ハンガー、どこに収納すると使いやすい?

次は、洗濯用ハンガーの収納場所についてご紹介します。

基本的には洗濯物を干す場所の近くに収納! 洗濯物を干す場所の近くに収納があれば、ハンガーを持ち運ぶ距離が最小限に抑えられるので便利です。その場所にパイプがあれば、かけて収納。なければ、カゴなどにまとめておきましょう。

[ 1 ] 室内干しの場合

室内にかけられた様々な種類のハンガー

室内干しの場合は、折りたたみ式の室内物干しラックをはじめ、干す場所にあらかじめかけておくと、そのまま洗濯物を干せるので便利です。常に物干しを出しておけない場合は、室内干しをする場所の近くに収納します。腰高の位置に設置すれば、ハンガーを取った姿勢のまま衣類を干すことができるので、体の負担も和らぎますよ。

[ 2 ] 屋外干しの場合

ベランダなどの屋外に干す場合は、屋外物干しにハンガーを吊り下げておく方法もあります。ただし、屋根がない、あるいはあっても雨ざらしになって汚れてしまう場合は、屋外物干しの近くに収納しましょう。屋外に収納する場合は、洗濯関連のものをまとめて入れる収納用品を設置します。屋内に収納する場合は、屋外に出入りする場所の近くに収納するとよいでしょう。

便利な収納グッズを活用して、より使いやすく!

洗濯用ハンガーの収納には、まとめやすい収納グッズをぜひ活用しましょう。

・カゴ

ハンガーをまとめて収納

・ボックス

ハンガーをまとめてファイルボックスに収納

その他にも、
・バッグ
・ハンガーをかけるためのハンガー
・突っ張り棒

などの収納グッズがおすすめです。いずれも100円均一ショップでも手に入るお手軽アイテムですが、写真のように色を統一すると見た目もキレイになりますよ。

洗濯物を干す場所の近くに収納がなく、そこまでハンガーを運ぶ必要がある場合は、カゴやバッグにまとめておくと持ち運びに便利です。

屋外物干しの近くに収納したい場合は、ふた付きのボックスなどが向いています。キャンプで使うような大きめのボックスに、ざっくり収納しておきましょう。

ハンガーを吊るして収納する場合は、ハンガーをかけるためのハンガー(連結用)や、突っ張り棒の設置が考えられます。沢山吊るす必要があれば、こういう便利グッズを使うといいですね。

洗濯用ハンガーの出し入れをスムーズにするには?

洗濯用ハンガーを取り出しやすく・しまいやすく収納するには、次の点を意識しましょう。

・同じ種類は一緒にまとめる
・向きを揃えておく
・ピンチハンガーはなるべく重ねない

ハンガーは、パイプにかけて設置しておく場合も、収納用品に入れておく場合も、種類を統一しておくのがコツ。すると、ハンガー同士が絡まりにくく、出し入れがしやすくなります。また、一度に何本か取ろうとしたとき、向きを揃えておくと出し入れがスムーズです。そして、ピンチハンガーは絡まりやすいので個別で収納しましょう。その際には、ハンガー専用の仕切りの付いたボックスなども便利ですよ。

毎日の家事のひとつである、洗濯。洗濯動線が短く、ハンガーの取り出しがスムーズになれば、作業効率がアップしますよね。少しの工夫が、家事ラクを叶えます。ぜひ、できることから工夫してみてください。

(撮影協力:今井 知加)

情報提供:整理収納アドバイザー MakeLife+Consulting代表 今井 知加

薬剤師・整理収納アドバイザー2級認定講師・企業内整理収納マネージャー。整理収納の理論に脳科学を活用した独自のメソッドで「片づけ力」を身に付ける方法を、スクールやメディアで発信。家事を効率化して、自分の時間や家族との時間を充実させる方法をご案内。